梦であるように 答えが见つからないもどかしさで いつからか空回りしていた 违う谁かの所に行く君を 责められるはずもない なんとなく気づいていた 君の迷い 梦であるように 瞳を闭じてあの日を想う 风に抱かれて笑っていたふたり いつか描いてた未来「あした」へ もう一度歩きだそう たとえすべてを失っても 何かが生まれると信じて きっとふたりの出逢いも 远い日の奇迹だったから