瞳を闭じて 思い出してごらん 仆等が生まれる前に 交し合った 永久の约束 几千光年 消えぬ光になり 君を照らしつづけるよ 君を护りたい 君の未来を 见つめていきたい 永い旅の果てに 星になっても… 系ぎ合う手と手 重ねあう二つのパワー どんな暗闇さえ 突き拔けてゆくから 见つめ合う目と目 胸につのる 热い想い どうか いつまででも 辉いていて 耳を澄ませば 闻えてくるでしょう ずっと呼び挂ける声が 君を护りたい 君の宇宙を 抱きしめていたい いつか 力尽きて 星になっても… 触れ合う指先 求め合う二つの心 どんな悲しみさえ 乘り越えてゆくから 琉璃色の世界 降りそそぐ まぶしい光 君は大丈夫さ 仆がいるから 系ぎ合う手と手 重ねあう二つのパワー どんな暗闇さえ 突き拔けてゆくから 见つめ合う目と目 胸につのる 热い想い 君よ どうか ずっと 辉いていて 爱しい人よ 永远になれ