KI・ZU・NA  目を闭じて 过ぎ去った日々を 思い浮かべてた 仆达は どこへ行くのだろう so long 失った梦のかけらを 拾い集めても… 君といた あの季节はもう 砂に埋もれて 记忆の中に残るだけ Glowing in the Wind ずっと ずっと Glowing in the Wind 仆等は 孤独に怯えて 消えない绊を求めてた 降り注ぐ 星を数えて 君に伝えよう ちっぽけな 世界と思えば maybe 刻まれた 足迹を波が さらってゆくように 仆达が伤ついた日々も いつか 笑って 话せる时が来るから Glowing in the Wind きっと きっと Glowing in the Wind 仆等が 流した泪は ほどけない绊に变わるはず 暗い夜の绝望さえも 空に 飞ばして 永远と言う名の风を抱いて 地图にない场所へと また步き始める Glowing in the Wind ずっと ずっと Glowing in the Wind 仆等はずっと Glowing in the Wind Glowing on the road Glowing in the dream Going to the world