右胸の心臓 (Off Vocal Ver.) 右胸の心臓(原曲:ハルトマンの妖怪少女)-はちみつれもん(蜂蜜柠檬) 巻き戻した砂は まだ少し足りない気がした どこで零してしまったの 今も一人探して 君は何に無理っててないで 灰たちの海 報うが何もうだって 何も知らない 知れない癖に 書きも知れば朝を消えて 忘れてしまう 何もかもが 全部待ってただと 新しい行けに見れば 雨はやんで 無限に憧れた イズム傷だらけのそらは 逃げ隠れたちのそとに待って ただ涙を降らせて 軋む永遠を閉じて 二度と触れ合わないように 君の望みになら何ひとつ きっとここにならないから だから見えないように 閉ざしてよう もう一人の僕が全部記憶を 体を奪っていく それを救いと夜なら 殺して殺して 殺してくれよ 君の声が聞こえるから 僕を殺して君を 死んでちゃなきゃ 笑ってよ 嫌い続けれることの恋だから 無限に落ちていく果ては どうに見失った 微かな光へ伸ばす手を ただすべてすり抜けて 響くベールはグッと 永遠にかさならないのなら 君の悲しみも何もかも もう知りたくないから 二度と気付かるように 不在でよ 泥の雨がやんで 海でないの朝に 針をかして気付かるように もう一人の僕が それが嘘だなんて嘘と 愛を壊してハーピーある 君は振り返らないけど ことをなんて 感じないのに待った しずに見えるから 初めからここには 何もなかったはずなのに こんなにも痛みグッとに ああ意味なんてないだ せめて泣かないように 潰してよう