[00:15.33]LA.LALALA... [00:34.21]LA.LALALA... [00:51.24]心が焦げ付いて [00:54.40]焼ける匂いがした [00:57.38]それは夢の終わり [01:00.35]全ての始まりだった [01:03.19] [01:03.44]憧れてたものは [01:06.37]美しく思えて [01:09.30]手が届かないから [01:12.25]輝きを増したのだろう [01:15.70] [01:16.05]君の砕け散った夢の破片が [01:22.11]僕の胸を刺して [01:28.28]忘れてはいけない [01:31.35]痛みとして刻まれてく [01:37.43] [01:38.66]花のように儚いのなら [01:44.59]君の元で咲き誇るでしょう [01:50.56]そして笑顔見届けたあと [01:56.58]そっとひとり散って行くでしょう [02:03.29] [02:03.92]LA.LALALA... [02:13.76]LA.LALALA... [02:15.38]君が絶望という [02:18.30]名の淵に立たされ [02:21.27]そこで見た景色は [02:24.17]どんなものだったのだろう [02:27.90] [02:28.02]行き場所を失くして彷徨ってる [02:34.13]剥き出しの心が [02:40.59]触れるのを恐れて [02:43.66]鋭い刺張り巡らせる [02:49.76] [02:50.28]鳥のようにはばたけるなら [02:56.56]君の元へ飛んでいくでしょう [03:02.61]そして傷を負ったその背に [03:08.72]僕の羽根を差し出すでしょう [03:15.39] [03:38.50]花のように儚いのなら [03:44.60]君の元で咲き誇るでしょう [03:50.53]そして笑顔見届けたあと [03:56.59]そっとひとり散って行くでしょう [04:02.44] [04:02.78]鳥のようにはばたけるなら [04:08.50]君の元へ飛んでいくでしょう [04:14.46]そして傷を負ったその背に [04:20.55]僕の羽根を差し出すでしょう [04:26.30] [04:26.33]風のように流れるのなら [04:32.42]君の側に辿り着くでしょう [04:38.49]月のように輝けるなら [04:44.49]君を照らし続けるでしょう [04:50.51] [04:53.50]LA.LALALA... [05:03.45]君がもうこれ以上 [05:06.24]二度とこわいものを [05:09.34]見なくてすむのなら [05:12.46]僕は何にでもなろう [05:16.57]