月阳炎歌词

[00:00.00][01:29.12][02:42.21]生まれ来る事が罪ならば
[00:06.04][02:47.71]愛し合う想いも罪でしょうか
[00:10.97][01:39.57][04:08.31]繋がれた　古の赤い鎖
[00:17.19]断ち切れないままで
[00:24.17][00:42.00][01:27.81][01:57.83][02:40.22][03:09.91][04:18.00]
[00:45.81]終わりのない夢を見る様に
[00:56.24]心はいつも時代を彷徨う
[01:06.72]舞降る紅葉は　刻む傷を癒すのに
[01:17.15]明日へと進む度に鎖が　軋むの
[01:34.69]夢みる事さえも罪でしょうか
[01:45.83]断ち切れないままの　月夜
[01:58.87]歩みを一つ進める度に
[02:09.26]求めた愛はいつもかげろう
[02:19.74]恋する事さえ　禁じた戒めの枷
[02:30.15]あなたの奏でる銀の調べ　遠くて
[02:52.67]求め合い　触れ合った絆さえも
[02:58.87]夕日にゆらめいた　陽炎
[03:57.83]生まれくる事が罪なれど
[04:03.39]恋する想いを縛れやしない
[04:14.44]もう迷わないから
[04:18.95]まだ見えぬ思い出の欠片
[04:24.27]集まれば戒めが砕けてゆく
[04:29.23]夕闇にうつろうは月陽炎
[04:35.35]銀の羽根広げた　空へ