かなしみのなみにおぼれる歌词

歌曲名:かなしみのなみにおぼれる  歌手:まふまふ  所属专辑:《歌ってみた》

介绍:《かなしみのなみにおぼれる》是由まふまふ演唱的歌曲,该歌曲收录在まふまふ的《歌ってみた》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持まふまふ的かなしみのなみにおぼれる的吧!

かなしみのなみにおぼれる歌词

手(て)足(あし)二(ふた)つずつ生(は)えている程(てい)度(ど)じゃ
愛(あい)せる物(もの)も二(に)、三(さん)で それが
バカみたいに増(ふ)えていくようだと
捨(す)ててかなきゃ行(い)けないね
だから沢(たく)山(さん)愛(あい)せるようにと
意(い)地(じ)汚(きたな)いこの僕(ぼく)は ある日(ひ)
不(ふ)器(き)用(よう)な自(じ)分(ぶん)を愛(あい)するのは
止(や)めにすると決(き)めたんだ
僕(ぼく)は
僕(ぼく)は
神(かみ)様(さま)から授(さず)かったこの生命(いのち)を
母(はは)から受(う)けた生命(いのち)を 僕(ぼく)は
人(ひと)並(なみ)には使(つか)えましないので
今(け)朝(さ)のゴミに出(だ)しました
誰(だれ)にも期(き)待(たい)なんてされずに
いよいよ開(かい)演(えん)を迫(せま)られて
ついに幕(まく)をあげた人(じん)生(せい)劇(げき)場(じょう)
客(きゃく)もいないままに
かなしみのなみにおぼれる
かなしみのなみにおぼれる
どうもこの心(こころ)は重(じゅう)症(しょう)らしいが
市(し)販(はん)薬(やく)も効(き)かねえし それに
耻(は)ずかしながらこの生(せい)活(かつ)では
医(い)者(しゃ)に頼(たよ)る金(かね)も无(な)い
だからぽっかり開(あ)いた傷(きず)口(ぐち)は
疾(と)うの昔(むかし)に爛(ただ)れてある日(ひ)
傷(きず)口(ぐち)から垂(た)れてた虚(むな)しさが
ゲロ吐(は)くように溢(あふ)れた
教(きょう)室(しつ)の隅(すみ)で読(どく)書(しょ)をする
凛(りん)とした長(なが)髪(かみ)のあの子(こ)は
僕(ぼく)が恋(こい)してると囃(はや)し立(た)てられて
いじめに遭(あ)いました
かなしみのなみにおぼれる
かなしみのなみにおぼれる
始(し)発(はつ)の小(お)田(だ)急(きゅう)が
毎(まい)朝(あさ)僕(ぼく)を怒(ど)鳴(な)りつけては
飛(と)び起(お)きた僕(ぼく)の一(いち)日(にち)を今日(きょう)も
轢(ひ)き殺(ころ)してく
生(い)きるために 食(た)べるために
大(だい)事(じ)な物(もの)を売(う)り過(す)ぎたようで
いつまで経(た)ってもこの大(おお)きな穴(あな)は
湛(たた)えられやしない
かなしみのなみにおぼれる
かなしみのなみにおぼれる
かなしみのなみにおぼれる
かなしみのなみにおぼれる

かなしみのなみにおぼれるLRC歌词

[00:16.12]手(て)足(あし)二(ふた)つずつ生(は)えている程(てい)度(ど)じゃ
[00:18.99]愛(あい)せる物(もの)も二(に)、三(さん)で それが
[00:21.72]バカみたいに増(ふ)えていくようだと
[00:24.46]捨(す)ててかなきゃ行(い)けないね
[00:26.96]だから沢(たく)山(さん)愛(あい)せるようにと
[00:29.08]意(い)地(じ)汚(きたな)いこの僕(ぼく)は ある日(ひ)
[00:32.24]不(ふ)器(き)用(よう)な自(じ)分(ぶん)を愛(あい)するのは
[00:35.05]止(や)めにすると決(き)めたんだ
[00:37.42]僕(ぼく)は
[00:42.58]僕(ぼく)は
[00:48.45]神(かみ)様(さま)から授(さず)かったこの生命(いのち)を
[00:51.17]母(はは)から受(う)けた生命(いのち)を 僕(ぼく)は
[00:53.96]人(ひと)並(なみ)には使(つか)えましないので
[00:56.66]今(け)朝(さ)のゴミに出(だ)しました
[00:59.20]誰(だれ)にも期(き)待(たい)なんてされずに
[01:01.91]いよいよ開(かい)演(えん)を迫(せま)られて
[01:04.68]ついに幕(まく)をあげた人(じん)生(せい)劇(げき)場(じょう)
[01:07.55]客(きゃく)もいないままに
[01:09.38]かなしみのなみにおぼれる
[01:14.72]かなしみのなみにおぼれる
[01:30.41]どうもこの心(こころ)は重(じゅう)症(しょう)らしいが
[01:33.07]市(し)販(はん)薬(やく)も効(き)かねえし それに
[01:35.79]耻(は)ずかしながらこの生(せい)活(かつ)では
[01:38.48]医(い)者(しゃ)に頼(たよ)る金(かね)も无(な)い
[01:40.69]だからぽっかり開(あ)いた傷(きず)口(ぐち)は
[01:43.21]疾(と)うの昔(むかし)に爛(ただ)れてある日(ひ)
[01:46.13]傷(きず)口(ぐち)から垂(た)れてた虚(むな)しさが
[01:49.08]ゲロ吐(は)くように溢(あふ)れた
[01:51.76]教(きょう)室(しつ)の隅(すみ)で読(どく)書(しょ)をする
[01:54.54]凛(りん)とした長(なが)髪(かみ)のあの子(こ)は
[01:57.14]僕(ぼく)が恋(こい)してると囃(はや)し立(た)てられて
[02:00.16]いじめに遭(あ)いました
[02:01.96]かなしみのなみにおぼれる
[02:07.33]かなしみのなみにおぼれる
[02:17.60]始(し)発(はつ)の小(お)田(だ)急(きゅう)が
[02:18.73]毎(まい)朝(あさ)僕(ぼく)を怒(ど)鳴(な)りつけては
[02:22.78]飛(と)び起(お)きた僕(ぼく)の一(いち)日(にち)を今日(きょう)も
[02:25.80]轢(ひ)き殺(ころ)してく
[02:28.26]生(い)きるために 食(た)べるために
[02:30.67]大(だい)事(じ)な物(もの)を売(う)り過(す)ぎたようで
[02:33.71]いつまで経(た)ってもこの大(おお)きな穴(あな)は
[02:36.53]湛(たた)えられやしない
[02:38.45]かなしみのなみにおぼれる
[02:43.81]かなしみのなみにおぼれる
[02:49.16]かなしみのなみにおぼれる
[02:54.50]かなしみのなみにおぼれる