一惠歌词

[00:02.87]
[00:07.57]
[00:42.10]一期一会…　いくつかの出逢いの中で
[00:50.01]それぞれに心を知りました
[01:00.81]“贵女は梦だ”と人は言う
[01:12.38]何故　何故梦なのかとふと思う
[01:29.16]そんな想いは幼い顷の
[01:35.39]雨に降られた　秋祭り
[01:40.09]ガラス越しの雨だれに
[01:46.10]ため息ひとつ瞳(め)をふせた
[01:51.15]あの日の私想わせる
[02:03.12]现(うつつ)の心届かぬままの
[02:09.01]不知火(しらぬい)のような不思议さを
[02:14.01]背おいきれずに呟(つぶ)いた
[02:20.15]私は女──
[02:27.88]
[03:03.57]一期一会…　あなたとの出逢いの中で
[03:11.73]私は自分を知りました
[03:22.44]私の胸によせる波は
[03:33.55]あなたの　あなたの心にひいて行く
[03:50.45]母にもらった名前通りの
[03:56.70]多すぎる程の幸せは
[04:01.47]やはりどこか寂しくて
[04:07.09]秋から冬へ　冬から春へ
[04:12.35]ひとつの爱を追いかけた
[04:24.05]现に戻す罪の深さを
[04:29.80]知ってか知らずかあなたへの
[04:34.80]爱を两手に呟いた
[04:40.50]私は女──
[04:46.52]现に戻す罪の深さを
[04:51.77]知ってか知らずかあなたへの
[04:57.07]爱を两手に呟いた
[05:02.70]私は女──