宵闇花火歌词

歌曲名:宵闇花火  歌手:葉月ゆら  所属专辑:《宵闇恋想奇譚》

介绍:《宵闇花火》是由葉月ゆら演唱的歌曲,该歌曲收录在葉月ゆら的《宵闇恋想奇譚》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持葉月ゆら的宵闇花火的吧!

宵闇花火歌词

夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち
戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い、私(わたし)
夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら
踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか)
「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」
狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う
何処(どこ)へでも連(つ)れて行(い)って欲(ほ)しい
痛(いた)みの無(な)い場所(ばしょ)
木々(きぎ)達(たち)は さらりと揺(ゆ)れて
唇(くちびる)に露(つゆ)を落(お)とす
蛍火(ほたるび)が森(もり)を照(て)らした
手(て)を取(と)って誘(いざな)う狐(きつね)
「君(キミ)ト共(トモ)ニ行(ユ)クヨ」
銀色(ぎんいろ)の髪(がみ) 揺(ゆ)れる
誓(ちか)いの簪(かんざし)付(つ)けたら
嘆(なげ)きの無(な)い場所(ばしょ)へ

赤(あか)い鳥居(とりい)をくぐり抜(ぬ)け
石畳(いしだたみ)の其(そ)の先(さき)で
歌(うた)う夜(よる)の子達(こともたち)
鬼(おに)や鬼(おに) 手(て)の鳴(な)るほうへ
闇(やみ)に浮(う)かぶ彼岸花(ひがんばな)
紅(くれな)い色(いろ) 契(ちぎり)彩(いろ)
鮮(あざ)やかに川(かわ)を燃(も)やし
帰(かえ)り道(みち)もわからない

誰(だれ)からも触(ふ)れてもらえず
誰(だれ)からも愛(あい)されずに
顔(かんばせ)は黒(くろ)く爛(ただ)れて
只(ただ)、隠(かく)し恥(はじ)らうばかり
「君(キミ)ハ何(ナニ)ヲ視(ミ)ルノ」
狐(きつね)の面(めん)が嘆(なげ)く
美(うつく)しい心(こころ)は白(しろ)い胸(むね)に
光(ひか)っている

夜(よる)に咲(さ)く鬼火(おにび)の群(む)れ
祝言(しゅうげん)を祝(いわ)う鴉(からす)
涙声(なみだごえ) 囁(ささや)く声(ごえ)
嗚呼(ああ)、後(うし)ろの正面(しょうめん)だぁれ
震(ふる)える手(て)離(はな)さないで
貴方(あなた)が居(い)れば其(そ)れで良(い)い
揺(ゆ)れる影(かげ)が交差(こうさ)する
切(せつ)ない声(こえ)一(ひと)つに成(な)る
赤(あか)い鳥居(とりい)をくぐり抜(ぬ)け
石畳(いしだたみ)の其(そ)の先(さき)で
歌(うた)う夜(よる)の子達(こともたち)
鬼(おに)や鬼(おに) 手(て)の鳴(な)るほうへ
闇(やみ)に浮(う)かぶ彼岸花(ひがんばな)
紅(くれな)い色(いろ) 契(ちぎり)彩(いろ)
鮮(あざ)やかに川(かわ)を燃(も)やし
帰(かえ)り道(みち)もわからない

宵闇花火LRC歌词

[00:36.88]夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち
[00:41.11]戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い、私(わたし)
[00:45.26]夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら
[00:49.37]踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか)
[00:53.59]「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」
[00:57.66]狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う
[01:01.81]何処(どこ)へでも連(つ)れて行(い)って欲(ほ)しい
[01:07.60]痛(いた)みの無(な)い場所(ばしょ)
[01:10.18]木々(きぎ)達(たち)は さらりと揺(ゆ)れて
[01:14.29]唇(くちびる)に露(つゆ)を落(お)とす
[01:18.50]蛍火(ほたるび)が森(もり)を照(て)らした
[01:22.54]手(て)を取(と)って誘(いざな)う狐(きつね)
[01:26.78]「君(キミ)ト共(トモ)ニ行(ユ)クヨ」
[01:30.95]銀色(ぎんいろ)の髪(がみ) 揺(ゆ)れる
[01:35.05]誓(ちか)いの簪(かんざし)付(つ)けたら
[01:40.74]嘆(なげ)きの無(な)い場所(ばしょ)へ
[01:46.27]
[01:48.16]赤(あか)い鳥居(とりい)をくぐり抜(ぬ)け
[01:52.27]石畳(いしだたみ)の其(そ)の先(さき)で
[01:56.41]歌(うた)う夜(よる)の子達(こともたち)
[02:00.31]鬼(おに)や鬼(おに) 手(て)の鳴(な)るほうへ
[02:04.76]闇(やみ)に浮(う)かぶ彼岸花(ひがんばな)
[02:08.91]紅(くれな)い色(いろ) 契(ちぎり)彩(いろ)
[02:13.08]鮮(あざ)やかに川(かわ)を燃(も)やし
[02:17.27]帰(かえ)り道(みち)もわからない
[02:21.48]
[02:40.00]誰(だれ)からも触(ふ)れてもらえず
[02:44.16]誰(だれ)からも愛(あい)されずに
[02:48.31]顔(かんばせ)は黒(くろ)く爛(ただ)れて
[02:52.40]只(ただ)、隠(かく)し恥(はじ)らうばかり
[02:56.56]「君(キミ)ハ何(ナニ)ヲ視(ミ)ルノ」
[03:00.60]狐(きつね)の面(めん)が嘆(なげ)く
[03:04.94]美(うつく)しい心(こころ)は白(しろ)い胸(むね)に
[03:11.40]光(ひか)っている
[03:15.65]
[03:17.84]夜(よる)に咲(さ)く鬼火(おにび)の群(む)れ
[03:21.98]祝言(しゅうげん)を祝(いわ)う鴉(からす)
[03:26.16]涙声(なみだごえ) 囁(ささや)く声(ごえ)
[03:30.02]嗚呼(ああ)、後(うし)ろの正面(しょうめん)だぁれ
[03:34.46]震(ふる)える手(て)離(はな)さないで
[03:38.58]貴方(あなた)が居(い)れば其(そ)れで良(い)い
[03:42.79]揺(ゆ)れる影(かげ)が交差(こうさ)する
[03:46.87]切(せつ)ない声(こえ)一(ひと)つに成(な)る
[03:51.11]赤(あか)い鳥居(とりい)をくぐり抜(ぬ)け
[03:55.23]石畳(いしだたみ)の其(そ)の先(さき)で
[03:59.42]歌(うた)う夜(よる)の子達(こともたち)
[04:03.28]鬼(おに)や鬼(おに) 手(て)の鳴(な)るほうへ
[04:07.68]闇(やみ)に浮(う)かぶ彼岸花(ひがんばな)
[04:11.81]紅(くれな)い色(いろ) 契(ちぎり)彩(いろ)
[04:15.98]鮮(あざ)やかに川(かわ)を燃(も)やし
[04:20.17]帰(かえ)り道(みち)もわからない