眠れる森の王子歌词

歌曲名:眠れる森の王子  歌手:葉月ゆら  所属专辑:《La Pucelle》

介绍:《眠れる森の王子》是由葉月ゆら演唱的歌曲,该歌曲收录在葉月ゆら的《La Pucelle》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持葉月ゆら的眠れる森の王子的吧!

眠れる森の王子歌词

作词 : 葉月ゆら
作曲 : Drop

閉(と)ざされた深(ふか)い森(もり) 囚(とら)われた私(わたし)の王子(おうじ)
少女(しょうじょ)は抗(あらが)えずに 泣(な)くより他(ほか)に術(すべ)はない
冷(つめ)たい空気(くうき)が 囁(ささや)きかける言葉(ことば)
「全(すべ)てが叶(かな)うよ…ほんの少(すこ)しの不幸(ふこう)で

気高(けだか)き闇(やみ)の王(おう)は 魔(ま)の法陣(ほうじん)へ舞(ま)い降(お)りる
刻印(こくいん)を胸(むね)に抱(だ)き 眠(ねむ)れる森(もり)の王子(おうじ)の為(ため)に

最後(さいご)の雫(しずく) 一滴(いってき)まで捧(ささ)げよう
醜(みにく)い命(いのち)を奪(うば)いながら膝(ひざ)まづくがいい

どうか私(わたし)の口付(くちづ)けで 目(め)を覚(さ)まして微笑(ほほえ)んで
閉(と)ざされた森(もり)の荊(いばら)は ゆるりと動(うご)き出(だ)し
肌(はだ)を 舐(な)めては滴(したた)る 紅(あか)を貪(むさぼ)るように
痛(いた)みなど感(かん)じない この先(さき)には貴方(あなた)がいる

閉(と)ざされた夜(よる)の城(しろ) 囚(とら)われた私(わたし)の光(ひかり)
少女(しょうじょ)は獣(けもの)になり 吼(ほ)えて惨劇(さんげき)が始(はじ)まる

金色(きんいろ)の瞳(ひとみ) 囁(ささや)きかける言葉(ことば
「終焉(おわり)は近(ちか)いよ…魂(たましい)は砂時計(すなどけい)なのさ」

どうか私(わたし)を連(つ)れて行(い)って 目(め)を覚(さ)ます前(まえ)に絶(た)えたい
変(か)わり果(は)てた姿(すがた)を見(み)て 怯(おび)える仕草(しぐさ)見(み)たくないの
心(こころ)の痛(いた)み 爪(つめ)を立(た)てて嘲(あざけ)る
私(わたし)を貪(むさぼ)る王(おう) 支配(しはい)されたのは誰(だれ)

どうか私(わたし)を連(つ)れ去(さ)って 目(め)に映(うつ)る恐怖(きょうふ)の光(ひかり)
涙(なみだ)と恋(こい)を引(ひ)き換(か)えに 地(ち)の底(そこ)まで従(したが)いましょう
漆黒(しっこく)の羽(はね) 宿(やど)る白(しろ)い背中(せなか)に
痛(いた)みなど怖(こわ)くない 生(い)きている貴方(あなた)がいる

終わり

眠れる森の王子LRC歌词

[00:00.000] 作词 : 葉月ゆら
[00:01.000] 作曲 : Drop
[00:20.000]
[00:21.680]閉(と)ざされた深(ふか)い森(もり) 囚(とら)われた私(わたし)の王子(おうじ)
[00:28.570]少女(しょうじょ)は抗(あらが)えずに 泣(な)くより他(ほか)に術(すべ)はない
[00:35.560]冷(つめ)たい空気(くうき)が 囁(ささや)きかける言葉(ことば)
[00:42.250]「全(すべ)てが叶(かな)うよ…ほんの少(すこ)しの不幸(ふこう)で
[00:49.600]
[00:50.000]気高(けだか)き闇(やみ)の王(おう)は 魔(ま)の法陣(ほうじん)へ舞(ま)い降(お)りる
[00:56.650]刻印(こくいん)を胸(むね)に抱(だ)き 眠(ねむ)れる森(もり)の王子(おうじ)の為(ため)に
[01:03.620]
[01:04.020]最後(さいご)の雫(しずく) 一滴(いってき)まで捧(ささ)げよう
[01:10.590]醜(みにく)い命(いのち)を奪(うば)いながら膝(ひざ)まづくがいい
[01:19.260]
[01:19.660]どうか私(わたし)の口付(くちづ)けで 目(め)を覚(さ)まして微笑(ほほえ)んで
[01:26.550]閉(と)ざされた森(もり)の荊(いばら)は ゆるりと動(うご)き出(だ)し
[01:32.640]肌(はだ)を 舐(な)めては滴(したた)る 紅(あか)を貪(むさぼ)るように
[01:40.530]痛(いた)みなど感(かん)じない この先(さき)には貴方(あなた)がいる
[01:47.740]
[02:02.040]閉(と)ざされた夜(よる)の城(しろ) 囚(とら)われた私(わたし)の光(ひかり)
[02:08.990]少女(しょうじょ)は獣(けもの)になり 吼(ほ)えて惨劇(さんげき)が始(はじ)まる
[02:15.870]
[02:16.310]金色(きんいろ)の瞳(ひとみ) 囁(ささや)きかける言葉(ことば
[02:22.970]「終焉(おわり)は近(ちか)いよ…魂(たましい)は砂時計(すなどけい)なのさ」
[02:31.670]
[02:33.270]どうか私(わたし)を連(つ)れて行(い)って 目(め)を覚(さ)ます前(まえ)に絶(た)えたい
[02:41.030]変(か)わり果(は)てた姿(すがた)を見(み)て 怯(おび)える仕草(しぐさ)見(み)たくないの
[02:49.320]心(こころ)の痛(いた)み 爪(つめ)を立(た)てて嘲(あざけ)る
[02:55.120]私(わたし)を貪(むさぼ)る王(おう) 支配(しはい)されたのは誰(だれ)
[03:02.140]
[03:20.420]どうか私(わたし)を連(つ)れ去(さ)って 目(め)に映(うつ)る恐怖(きょうふ)の光(ひかり)
[03:27.460]涙(なみだ)と恋(こい)を引(ひ)き換(か)えに 地(ち)の底(そこ)まで従(したが)いましょう
[03:35.700]漆黒(しっこく)の羽(はね) 宿(やど)る白(しろ)い背中(せなか)に
[03:41.510]痛(いた)みなど怖(こわ)くない 生(い)きている貴方(あなた)がいる
[03:48.620]
[03:55.630]終わり
[04:01.010]