凱歌歌词

歌曲名:凱歌  歌手:FictionJunction  所属专辑:《elemental》

介绍:《凱歌》是由FictionJunction演唱的歌曲,该歌曲收录在FictionJunction的《elemental》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持FictionJunction的凱歌的吧!

凱歌歌词

作词 : 梶浦 由記
作曲 : 梶浦 由記


やがて途絶えた道の
向こうに淀むものを
その重さだけ
声も無く知っていました

かりそめの朝
偽りの歌さえざえと
僕らの喉を鳴らした
無惨な凱歌

こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから
夜は秘密を守れずに唇を濡らす
まだ永久に閉ざされた数多の扉を
届かぬ闇のその中に
隠して下さい

§
時を運ぶには小さすぎる舟でした
舵を流して
ただ波を漂いました

春の喘ぎが憧れを育む頃に
傾きながらよろこびを歌い続けて

§
ちりちり瞬く
冷たい鈴の音
瞳の深くに
花火を灯して

モノクロで描く
研ぎ澄まされた絵のように
心を削いで
その骨を晒せる日まで

ただひとときを生き残るために歌ってる
何も持たない僕たちの不器用な凱歌
まだ永久に閉ざされたこの胸の中に
ノイズのような音ばかり散り散りに響く

夢より甘くまだ甘く
夜の旋律は
遠くなるほど近くなる
静寂の調べ

こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから
傾きながら切れ切れに
僕たちは歌う


凱歌LRC歌词

[00:00.000] 作词 : 梶浦 由記
[00:01.000] 作曲 : 梶浦 由記
[00:14.67]
[00:19.07]
[00:22.55]やがて途絶えた道の
[00:27.05]向こうに淀むものを
[00:31.19]その重さだけ
[00:34.37]声も無く知っていました
[00:39.59]
[00:39.78]かりそめの朝
[00:43.07]偽りの歌さえざえと
[00:48.61]僕らの喉を鳴らした
[00:54.32]無惨な凱歌
[00:57.28]
[00:57.44]こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから
[01:06.05]夜は秘密を守れずに唇を濡らす
[01:14.78]まだ永久に閉ざされた数多の扉を
[01:23.45]届かぬ闇のその中に
[01:29.19]隠して下さい
[01:36.37]
[02:12.20]§
[02:15.93]時を運ぶには小さすぎる舟でした
[02:24.51]舵を流して
[02:27.94]ただ波を漂いました
[02:33.25]
[02:33.43]春の喘ぎが憧れを育む頃に
[02:41.98]傾きながらよろこびを歌い続けて
[02:54.60]
[03:30.41]§
[03:33.89]ちりちり瞬く
[03:38.16]冷たい鈴の音
[03:42.70]瞳の深くに
[03:46.96]花火を灯して
[03:51.28]
[03:51.47]モノクロで描く
[03:55.12]研ぎ澄まされた絵のように
[04:00.57]心を削いで
[04:03.92]その骨を晒せる日まで
[04:09.25]
[04:09.39]ただひとときを生き残るために歌ってる
[04:17.98]何も持たない僕たちの不器用な凱歌
[04:26.73]まだ永久に閉ざされたこの胸の中に
[04:35.46]ノイズのような音ばかり散り散りに響く
[04:44.13]
[04:44.29]夢より甘くまだ甘く
[04:49.88]夜の旋律は
[04:52.96]遠くなるほど近くなる
[04:58.63]静寂の調べ
[05:01.24]
[05:01.72]こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから
[05:10.40]傾きながら切れ切れに
[05:16.15]僕たちは歌う
[05:21.64]
[05:25.30]