朝の灯り歌词

[00:11.76]真っ白なシーツで 包んだ寝心地のいいベッドで
[00:33.35]君に触れたら 朝の灯りが僕に点る
[00:41.93]小さな枕を 分け合い僕の半分も預けて
[00:52.84]代わりに君の 50パーセントをもらうよ
[01:02.44]長方形の狭い範囲内で
[01:12.63]これだけ満足できる事最近分かった
[01:23.05]冗談を真に受けたり 困ると黙ってみたり
[01:33.70]青臭いことは嫌いだけど 自然と優しくなれてんだ
[01:43.45]完璧じゃない君を誰より 絶えず愛しく想ったり
[01:54.56]髪を撫でて耳打ちしよう 起きないうちに愛してる
[02:20.96]信じ合う事ずっと 恐くて怖れていたから
[02:36.62]過剰に愛を 探ったりもしてたけど
[02:46.31]実は君も同じよな 不安を抱いてた事に
[02:57.57]気付きはじめて それからは君が僕の灯り
[03:06.89]これからも共にいたいと言えば
[03:16.80]もちろんそのつもりだよと言ってくれた
[03:27.90]上手には甘えられない 不器用なとこあったり
[03:38.38]欠点が逆に心をそっと 開いて身軽にさせるんだ
[03:48.05]完璧じゃない僕は誰より 君を愛しく想えたり
[04:00.06]約束しよう決して変わらず君の未来（さき）を守っていく
[04:31.05]冗談を真に受けたり 困ると黙ってみたり
[04:50.86]青臭いことは嫌いだけど 自然と優しくなれてんだ
[05:01.53]完璧じゃない君を誰より 絶えず愛しく想ったり
[05:12.28]髪を撫でて 『愛してる』