烏歌词

[00:00.10]鳥のように高く飛べたなら僕たちの街が消えるまで
[00:09.92]折れそうな翼を動かすよ、見え透いた建前を乗せて
[00:23.59]
[00:41.13]床に無造作に投げ捨てられた新聞記事の中身が読めない
[00:50.64]手元は酷くおぼつかなくて粉薬も上手く飲めない
[01:00.36]
[01:00.50]大抵のことが僕は一人じゃできないの
[01:04.92]世界征服など夢のまた夢の夢の夢さ
[01:09.98]
[01:10.01]鳥のように高く飛べたなら僕たちの街が消えるまで
[01:19.55]折れそうな翼を動かすよ、見え透いた建前を乗せて
[01:29.37]
[01:31.50]腕に無造作に切り付けられた存在の証はもう消えない
[01:41.15]目元は酷く黒い染みだらけ、現実離れもまだできない
[01:50.65]
[01:50.73]正解ばかり信じてる融通の利かない世界じゃあ
[01:55.42]自業自得だと言われても仕方がないのかな
[02:00.30]
[02:00.32]鳥のように脆く中身のない、生きることさえままならない
[02:10.06]霞む未来をただ追い求めて積み上げるだけの日々は
[02:18.99]
[02:19.11]鳥のように高く飛べたなら僕たちの街が消えるまで
[02:29.62]折れそうな翼を動かすよ、見え透いた建前を乗せて
[02:39.10]
[02:39.20]さあ羽ばたけるかな？塔は崩れそうだろ？
[02:43.63]
[02:51.68]