Hiatus歌词

繋（つな）がつてたのは
心（こころ）ではなく
輝（かがや）くことさえできない
光（ひかり）でした

ただ見（み）てるだけで
何（なに）もできない
それじや壊（こわ）れちやう
どうしで
僕（ぼく）じやタメなの
答（こた）え
くれない君（きみ）は
どうしで
消（き）えてゆくのね
繰（く）り返（かえ）す
妄想（もうそう）と現実（げんじつ）
ああ
君（きみ）はもう
僕（ぼく）のモノ

強（つよ）がつてたのは
弱（よわ）さじやなくて
心（こころ）の隙（すき）間（ま）を埋（う）めてくれた
言（いう）い訳（わけ）ならいらないんだよ
君（きみ）の全（すべ）てを
見せて星いうけ

どこから
話（はなし）せばいいの
答（こた）えは
見つから
ないけど

そこから
拔（ぬ）け出（だ）していいよ
繰（く）り返（かえ）さない
もう繰（く）り返（かえ）さない
僕（ぼく）はもう
君（きみ）のモノ

バジメから分（ぶん）かつていたのよ
手（て）を伸（の）げせげすぐに届（とど）く
変（か）わらない想（おも）いが
僕（ぼく）の手（て）を離（はな）れく
強（つよ）く
優（やさ）しく
切（せつ）なく
響（ひび）く

どうしで
僕（ぼく）じやダメなの
答（こた）えて
くれない君は
そうして
消（き）えて行（ゆ）くのね
繰（く）り返（かえ）す
妄想（もうそう）と現実（げんじつ）


ああ
君はもう
僕のモノ