Queueue bloomed in the underground Aug1844.歌词

[00:25.285]それは愛しい自由
[00:30.413]目の覚めない愛しき自由さ
[00:36.801]莟の欠片よ
[00:42.099]廻る庭で変わらず 迷えよ
[00:48.665]手に触れた日常
[00:54.001]君の体もいつかは
[01:00.235]色彩のない景色になって ゆく
[01:28.993]僕の愛しい自由
[01:34.320]意識も無い意味もない自由さ
[01:40.677]繋いだ記憶を袋に詰め
[01:49.342]ここから贈るよ
[01:52.536]でも届く瞬間それは嘘だと　僕らも幻だと
[02:06.596]悪いが気付くさ
[02:14.876]こんな終わり望んでいた　これで最期
[02:23.615]そしてみんな震えたまま　ほら
[02:29.908]錆び付く花となる
[02:36.038]まだ残っているような
[02:41.389]感情　思い出
[02:45.291]そこには誰もいない　誰独り　誰も
[03:16.422]繋いだ右手　列をなして　出迎えるよ
[03:24.863]新しい君へのほんのささやかな　レクイエムを歌おう
[03:50.543]こんな終わり望んでいた　これで最期
[03:59.450]そしてみんな震えたまま　ほら
[04:05.843]錆び付く花となる
[04:11.358]もう何一つも記憶にない　これが最期
[04:22.781]孤独のない僕が居たのなら
[04:29.249]目を覚まさせて　お願い