It looks like scarlet devil(原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?)歌词

歌曲名:It looks like scarlet devil(原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?)  歌手:はちみつれもん  所属专辑:《奇奇怪怪》

介绍:《It looks like scarlet devil(原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?)》是由はちみつれもん演唱的歌曲,该歌曲收录在はちみつれもん的《奇奇怪怪》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持はちみつれもん的It looks like scarlet devil(原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?)的吧!

It looks like scarlet devil(原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?)歌词

It looks like scarlet devil~ct style - 中恵光城
(原曲『U.N.オーエンは彼女なのか?』
暗く深い部屋
光が消え
扉は閉ざされたまま
四角い世界で
膝を抱え
独り あどけない瞳
部屋の隅で朽ち果てた
人形が不意に
囁く私をここから連れ出して
私はここにいるよ
こんなに近くで待ってるのに
私はここにいるよ
教えてその理由を
どれだけ明日を待てば
幸せな二人に戻れるの
いつか見た微笑みに
もう一度甘えたくて

優しい温もりと
ある言葉を
今も信じて待ってる
いくつ数えても
その答えは
闇に呑み込まれてゆく
重い扉が不意に甘く囁き
月明かりが彼女を外へ連れ出す
私はここにいるよ
こんなに近くに感じるのに
私はここにいるよ
だから見つけて 早く
舞い上がる風の中
期待に震える羽広げ
始めて見る景色も
そっと抱きしめたくて

少しの笑顔と絶望の後に知る
葉わぬ願いを
ああ その小さな掌は
触れるものを壊していく
すぐ近くに在るのに
指先さえも触れられずに
朽ちたあの人形の
ように囚らわれている
私はここにいるの
こんなに近くで泣いてるのに
あなたはどこにいるの
ここから連れ出して
紅く染まる両手は
行き場も無いまま彷徨って
立ち尽くす少女達
何も変わらないまま
紅い月の下で

It looks like scarlet devil(原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?)LRC歌词

[00:00.000]It looks like scarlet devil~ct style - 中恵光城
[00:02.050](原曲『U.N.オーエンは彼女なのか?』
[00:22.81]暗く深い部屋
[00:28.19]光が消え
[00:30.91]扉は閉ざされたまま
[00:36.67]四角い世界で
[00:41.89]膝を抱え
[00:44.52]独り あどけない瞳
[00:50.15]部屋の隅で朽ち果てた
[00:53.59]人形が不意に
[00:57.03]囁く私をここから連れ出して
[01:04.89]私はここにいるよ
[01:08.26]こんなに近くで待ってるのに
[01:11.87]私はここにいるよ
[01:15.15]教えてその理由を
[01:18.61]どれだけ明日を待てば
[01:21.95]幸せな二人に戻れるの
[01:25.15]いつか見た微笑みに
[01:29.11]もう一度甘えたくて
[01:33.73]
[01:39.30]優しい温もりと
[01:44.87]ある言葉を
[01:47.66]今も信じて待ってる
[01:52.57]いくつ数えても
[01:58.02]その答えは
[02:00.86]闇に呑み込まれてゆく
[02:06.45]重い扉が不意に甘く囁き
[02:12.89]月明かりが彼女を外へ連れ出す
[02:20.58]私はここにいるよ
[02:24.61]こんなに近くに感じるのに
[02:28.02]私はここにいるよ
[02:31.39]だから見つけて 早く
[02:35.09]舞い上がる風の中
[02:38.22]期待に震える羽広げ
[02:41.70]始めて見る景色も
[02:45.46]そっと抱きしめたくて
[02:49.84]
[03:04.35]少しの笑顔と絶望の後に知る
[03:10.45]葉わぬ願いを
[03:23.81]ああ その小さな掌は
[03:29.81]触れるものを壊していく
[03:37.27]すぐ近くに在るのに
[03:41.06]指先さえも触れられずに
[03:44.41]朽ちたあの人形の
[03:47.88]ように囚らわれている
[03:50.45]私はここにいるの
[03:54.87]こんなに近くで泣いてるのに
[03:57.96]あなたはどこにいるの
[04:01.75]ここから連れ出して
[04:05.21]紅く染まる両手は
[04:08.67]行き場も無いまま彷徨って
[04:12.13]立ち尽くす少女達
[04:15.40]何も変わらないまま
[04:18.92]紅い月の下で