マチェとサンドラの奇しき生命(Instrumental)歌词

歌曲名:マチェとサンドラの奇しき生命(Instrumental)  歌手:葉月ゆら  所属专辑:《虚構の楽園》

介绍:《マチェとサンドラの奇しき生命(Instrumental)》是由葉月ゆら演唱的歌曲,该歌曲收录在葉月ゆら的《虚構の楽園》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持葉月ゆら的マチェとサンドラの奇しき生命(Instrumental)的吧!

マチェとサンドラの奇しき生命(Instrumental)歌词

葉月ゆら-マチェとサンドラの奇しき生命
作词:光ノ巣
作曲:光ノ巣
编曲:光ノ巣
幾日幾代時を巡り
移ろう理を感じ
久遠の旅路を歩むツィガーヌ
退屈覚える長き物語を紡ぎ終えたら
深き眠り
幾世刻を巡り
移ろう季節感じ
気取り奏づトゥルバドールのように
小鳥のピチカート突き抜ける風はスフォルツァンド
洒落た詩も聞く者はなし
マチェならどんな詩をうたうのかしら
マチェならどんな画を描くのかしら
分つラ·ヴィ其はジュモー
ああ奇しくも
この一つのからだに宿り賜うた
馳せる想い課する呪い胸に抱いて
終わりなき数奇なイストワールを綴り合うの
満月の夜が来ればマチェと同じ夢を見る
満月の夜が来れば君の夢を見る
空腹で目覚め盗みに入るパン屋
つまみ出され鳴き止まぬ腹の虫
哀れみの老婆心做し差し出すポム
かじりながら行く宛てもなく
煩く賑わう
この町はいつだって苦手だな
嘆くギャルソン
ここは華やかで鮮やかなはず
けどこの瞳には褪せて映る
サンドラの瞳にはどんな景色が映るのか
サンドラなら愛を知っているのか
分つクール交えぬアムール
ああ悲しくも
互いを理解することはできやしない
せめて夢のなかだけでも構わないから
ほんのひと時の時間でもいいから
色褪せたマチェと
色鮮やかなサンドラと
二人が巡り会い心を交わせたら
分つラ·ヴィ其はジュモー
ああ哀れにも
一つの肉体で互いに焦がれた
満月の夜が来て闇に落ちれば
また全て忘れてしまう
いつもいつも繰り返すこの運命が
ああ奇妙稀なる美しさならば
いっそ
いっそこのままで
一人のヒトとして生きましょう

マチェとサンドラの奇しき生命(Instrumental)LRC歌词

[00:00.15]葉月ゆら-マチェとサンドラの奇しき生命
[00:00.799]作词:光ノ巣
[00:00.951]作曲:光ノ巣
[00:01.102]编曲:光ノ巣
[00:26.329]幾日幾代時を巡り
[00:28.401]移ろう理を感じ
[00:30.405]久遠の旅路を歩むツィガーヌ
[00:34.426]退屈覚える長き物語を紡ぎ終えたら
[00:40.459]深き眠り
[00:42.433]幾世刻を巡り
[00:44.414]移ろう季節感じ
[00:46.713]気取り奏づトゥルバドールのように
[00:50.524]小鳥のピチカート突き抜ける風はスフォルツァンド
[00:54.748]洒落た詩も聞く者はなし
[00:58.650]マチェならどんな詩をうたうのかしら
[01:02.699]マチェならどんな画を描くのかしら
[01:07.400]分つラ·ヴィ其はジュモー
[01:09.535]ああ奇しくも
[01:11.394]この一つのからだに宿り賜うた
[01:15.347]馳せる想い課する呪い胸に抱いて
[01:19.504]終わりなき数奇なイストワールを綴り合うの
[01:27.418]満月の夜が来ればマチェと同じ夢を見る
[01:31.475]満月の夜が来れば君の夢を見る
[01:35.591]空腹で目覚め盗みに入るパン屋
[01:39.701]つまみ出され鳴き止まぬ腹の虫
[01:43.535]哀れみの老婆心做し差し出すポム
[01:47.692]かじりながら行く宛てもなく
[01:51.489]煩く賑わう
[01:53.399]この町はいつだって苦手だな
[01:57.486]嘆くギャルソン
[01:59.503]ここは華やかで鮮やかなはず
[02:02.913]けどこの瞳には褪せて映る
[02:07.319]サンドラの瞳にはどんな景色が映るのか
[02:11.678]サンドラなら愛を知っているのか
[02:15.292]分つクール交えぬアムール
[02:17.463]ああ悲しくも
[02:19.370]互いを理解することはできやしない
[02:23.428]せめて夢のなかだけでも構わないから
[02:27.455]ほんのひと時の時間でもいいから
[02:33.422]色褪せたマチェと
[02:37.490]色鮮やかなサンドラと
[02:48.193]二人が巡り会い心を交わせたら
[02:55.398]分つラ·ヴィ其はジュモー
[02:57.524]ああ哀れにも
[02:59.492]一つの肉体で互いに焦がれた
[03:03.384]満月の夜が来て闇に落ちれば
[03:07.416]また全て忘れてしまう
[03:11.297]いつもいつも繰り返すこの運命が
[03:15.470]ああ奇妙稀なる美しさならば
[03:19.363]いっそ
[03:20.424]いっそこのままで
[03:23.554]一人のヒトとして生きましょう