【少年音&少女音双声线】恋爱裁判X与反派的吻戏(Cover:初音未来)歌词

歌曲名:【少年音&少女音双声线】恋爱裁判X与反派的吻戏(Cover:初音未来)  歌手:柚子echo  所属专辑:《【少年音&少女音双声线】恋爱裁判X与反派的吻戏》

介绍:《【少年音&少女音双声线】恋爱裁判X与反派的吻戏(Cover:初音未来)》是由柚子echo演唱的歌曲,该歌曲收录在柚子echo的《【少年音&少女音双声线】恋爱裁判X与反派的吻戏》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持柚子echo的【少年音&少女音双声线】恋爱裁判X与反派的吻戏(Cover:初音未来)的吧!

【少年音&少女音双声线】恋爱裁判X与反派的吻戏(Cover:初音未来)歌词

作词 : 40mP
作曲 : 40mP
シナリオどおりの恋は
もうすぐ終わりを迎える
観客は誰もいない
孤独なステージの上
Oh! Jesus!
そんな眼で見ないで
もう、金輪際 心入れ替えるよ
ねえ、だから執行猶予で
一度だけ見逃して
立ちすくむ二人の影
スポットライトが照らす
君だけは騙せない
小手先の手品じゃ No! No! No!
まさに恋愛裁判
君は僕にどれくらいの罪を問う?
最終弁論 涙の後に君から告げられた
ちゃんと君が大嫌いになれるように
最低最悪の僕を演じるよ
♪~
半端な優しさなんて(Oh! Jesus!論より証拠だ)
毒にも薬にもならない(もう、僕は取り繕わないよ)
幸せを願うのなら(ねえ、いっそ君の手で僕を)
傷つける勇気がいる(閉じ込めてもいいから)
足下にこぼれ落ちる その涙の数さえも(性格的な問題と一度だけの過ちで)
はじめから決められてる(君はもう戻らない)
抗うことはできない(口先の弁護じゃもう許されない)
ハリボテの街が夕焼けに染まって(どこが完全犯罪?)
僕たちの別れを彩る(君も僕も同じだけの悲しみを)
見てくれを整えるために着飾った(愛した人 愛された人)
恋愛感情は脱ぎ捨てる
♪~
BGMが終わる頃(まさに恋愛裁判)
ステージは暗闇に包まれてく(Oh! Jesus!)
暗転の隙に君の手握り締め
遠いどこかへ連れて行こうか
そんな想像をする暇さえないくらいに
一分一秒が通り過ぎてゆく
君をひとり舞台に置き去りにして(まさに恋愛裁判)
振り返ることなく立ち去る(君が僕に教えてくれた真実)
もう二度と顔も見たくないってくらいに(偽りの涙の後で)
最低最悪な僕になれたかな?
ゆっくりと幕が降りる
そう、君も「有罪(ギルティ)」
終わり

【少年音&少女音双声线】恋爱裁判X与反派的吻戏(Cover:初音未来)LRC歌词

[00:00.000] 作词 : 40mP
[00:01.000] 作曲 : 40mP
[00:17.06]シナリオどおりの恋は
[00:20.83]もうすぐ終わりを迎える
[00:24.78]観客は誰もいない
[00:28.76]孤独なステージの上
[00:32.60]Oh! Jesus!
[00:34.72]そんな眼で見ないで
[00:36.64]もう、金輪際 心入れ替えるよ
[00:40.92]ねえ、だから執行猶予で
[00:44.70]一度だけ見逃して
[00:48.34]立ちすくむ二人の影
[00:52.10]スポットライトが照らす
[00:56.01]君だけは騙せない
[00:59.76]小手先の手品じゃ No! No! No!
[01:03.18]まさに恋愛裁判
[01:05.41]君は僕にどれくらいの罪を問う?
[01:07.64]最終弁論 涙の後に君から告げられた
[01:11.38]ちゃんと君が大嫌いになれるように
[01:15.76]最低最悪の僕を演じるよ
[01:23.25] ♪~
[01:34.45]半端な優しさなんて(Oh! Jesus!論より証拠だ)
[01:38.51]毒にも薬にもならない(もう、僕は取り繕わないよ)
[01:42.20]幸せを願うのなら(ねえ、いっそ君の手で僕を)
[01:46.18]傷つける勇気がいる(閉じ込めてもいいから)
[01:50.21]足下にこぼれ落ちる その涙の数さえも(性格的な問題と一度だけの過ちで)
[01:58.00]はじめから決められてる(君はもう戻らない)
[02:01.76]抗うことはできない(口先の弁護じゃもう許されない)
[02:05.45]ハリボテの街が夕焼けに染まって(どこが完全犯罪?)
[02:09.72]僕たちの別れを彩る(君も僕も同じだけの悲しみを)
[02:13.90]見てくれを整えるために着飾った(愛した人 愛された人)
[02:17.60]恋愛感情は脱ぎ捨てる
[02:25.24] ♪~
[02:40.78]BGMが終わる頃(まさに恋愛裁判)
[02:48.63]ステージは暗闇に包まれてく(Oh! Jesus!)
[02:57.67]暗転の隙に君の手握り締め
[03:01.80]遠いどこかへ連れて行こうか
[03:05.91]そんな想像をする暇さえないくらいに
[03:09.81]一分一秒が通り過ぎてゆく
[03:15.62]君をひとり舞台に置き去りにして(まさに恋愛裁判)
[03:19.08]振り返ることなく立ち去る(君が僕に教えてくれた真実)
[03:22.89]もう二度と顔も見たくないってくらいに(偽りの涙の後で)
[03:27.01]最低最悪な僕になれたかな?
[03:33.08]ゆっくりと幕が降りる
[03:40.68]そう、君も「有罪(ギルティ)」
[03:43.14]終わり