138亿年的梦歌词

[00:15.30]いつだか 君は呪文を唱えて
[00:23.00]ゆらぐ世界に 理が満ちた
[00:30.00]あれから どれほどの時が経って
[00:38.00]僕は寂しく ヴォイドで蹲る
[00:44.30]凍りついた 闇の中で
[00:53.00]終りの日を ひたすらに願う
[01:00.00]優しい日射し 風が運ぶ勾い
[01:03.30]土の感触 小鳥の囀り
[01:07.00]すべてはいずれ弾ける泡のように
[01:10.30]あっけなく消えてしまったの
[01:14.30]いつしか 君は言葉を忘れて
[01:23.00]原子の糸が バラバラ解けた
[01:30.00]遂には 僕の形も緩んで
[01:38.00]因果の檻をすけ 無に帰る
[01:44.00]通り過ぎた 遙か過去の
[01:51.30]記憶の粒が キラキラ光る
[01:59.30]哀しい傷も 狂おしい恋も
[02:02.30]いすれは醒めゆく剎那の幻
[02:07.00]どうして僕らは此処に生まれたの
[02:09.30]ただそれだけが知りたかった
[02:13.30]La……La……La……
[02:28.00]哀しい傷も 狂おしい恋も
[02:32.00]いすれは醒めゆく剎那の幻
[02:35.30]どうして僕らは此処に生まれたの
[02:40.00]ただそれだけが知りたかった