それはやっぱり君でした歌词

[00:00.000] 作词 : 二宮和也
[00:01.000] 作曲 : 大知正紘
[00:17.00]わかりやすくそう簡単に。
[00:23.25]君も僕もわかるくらい簡単に。
[00:29.80]伝えてみよう。
[00:33.18]好きなんだよ。
[00:35.92]
[00:36.53]影を重ねたあの場所のことや。
[00:43.09]同じ時を歩きつないできたことや。
[00:49.50]そんな時を全部変えて...
[00:57.56]
[00:59.47]歌える様に、届く様に、
[01:06.22]君を迎えに行けたらな。。
[01:13.05]
[01:13.75]僕にはわかるんだ、君のいる場所が。
[01:20.12]まるで見えてるかのように、隣にいるように。
[01:26.75]だから辛いんだ。わかっているから、
[01:34.76]どうしても行けないんだ。
[01:38.27]「まだまだ頑張れ」ってそこから君は笑うから…。
[01:49.15]
[02:02.03]君にご飯を作って。
[02:08.39]君に好きなものをだして。
[02:15.01]でも減らない。
[02:17.87]…それにも慣れたよ。
[02:22.77]
[02:24.87]今度うまく、作ったら。
[02:31.54]そんなわけないのに頑張ってみる。。
[02:36.93]
[02:37.34]君には見えて、僕には見えない。
[02:43.90]酔っぱらった勢いで「ずるい」と呟く。
[02:50.40]どうかな? 僕はちょっとかわったのかな?
[02:58.50]“だらしなくなってきた?”
[03:02.00]窓風に乗って聞こえた。相変わらずだな…
[03:14.55]
[03:41.53]優しく笑う君があの時間が空間が。
[03:47.93]泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。
[03:54.50]何て言ってた頃は言えなかった。
[04:02.67]…どうして言えなかったかな?
[04:06.22]見上げた先のものより、君は君は...
[04:19.42]今なら言える。虹より君はキレイだ…。
[04:32.76]