梦に咲く花歌词

[00:00.974] 作词:haru*nya
[00:09.936] 编曲:HIR
[00:12.793] 原曲:古きユアンシェン
[00:15.726]
[00:21.577] 追憶の彼方に置き去った日々
[00:27.436] 道徳は彼方に背徳を抱く
[00:33.630]
[00:45.313] 憧れに不逞も厭わぬのなら
[00:51.157] 脆弱を憐れと憂いさえ 嗚呼
[00:57.100] 切り捨てた儚い平穏(とき)は夢幻(ゆめまぼろし)
[01:02.784] その眠りは別れの調べ
[01:08.423] 欺きは焦がれ求める望み故の代償
[01:14.432] 迷いなど無く
[01:20.801]
[01:26.797] 永劫と連なる時代(とき)に身を委ねて
[01:32.372] 馳せる想い唯ひたすらに募る憧れの道
[01:38.166] 惹かれ目覚め手にした己が夢よ 邪としても
[01:44.125] 構わない 無邪気な笑みをたたえて
[01:50.614]
[02:05.303] 哀楽を微かに 交し合う意思
[02:11.154] 清濁は確かに 其処に在り 嗚呼
[02:17.071] 朽ち果てるはずの躯(からだ)を現(うつつ)に寄せ
[02:22.820] その眠りに魂(こころ)宿して
[02:28.501] 飽くまでと永久(とわ)に留める
[02:31.723] 深く強く愛しく理を断つ
[02:40.894]
[02:46.745] 星霜を重ねる度に移ろいゆく
[02:52.356] はぜる記憶そういつまでも流れ続けてく悲話
[02:58.189] 堕つる全てうけとめ己が欲よ 邪としても
[03:04.225] 構わない 愛しく笑みをたたえて
[03:10.599]
[03:49.003] 永劫と連なる時代(とき)に身を委ねて
[03:54.635] 馳せる想い唯ひたすらに募る憧れの道
[04:00.388] 惹かれ目覚め手にした己が夢よ 邪としても
[04:06.456] 構わない 無邪気な笑みをたたえて
[04:12.713] 星霜を重ねる度に移ろいゆく
[04:18.356] はぜる記憶そういつまでも流れ続けてく悲話
[04:24.046] 堕つる全てうけとめ己が欲よ 邪としても
[04:30.078] 構わない 愛しく笑みをたたえて
[04:36.469]