坠暗の誓い歌词

[00:04.089]叶え給え泡影の願いを
[00:18.508]
[00:30.942]暗い部屋ヒトスジ光が　射し込み動き始めた歯車
[00:40.869]か細い指先が宛て無く彷徨い　触れたナイフは犀利で
[00:52.311]傷口に触れ　濡れた唇　歪みさえせず雫は滴り
[00:58.684]廉直な視線　冷えた瞳は　飽和している至忠を湛えて
[01:04.327]天も地も無くギンヌガの淵　やがて祖まる生命の鼓動よ
[01:09.708]授けられしは　主護の使命よ　夜の誓い
[01:17.806]
[01:27.001]あぁ　幾度も湧き立つ情動
[01:31.416]眩暈が襲うくらいに苛烈で
[01:37.920]身の程を弁別め堪えて
[01:42.387]自ら両肩抱き偲ぶわ　無手のfunny show
[01:49.414]爪が食い込む　己の肩に腕に乳房に赤く疼く程
[01:54.874]纏うヴェイルは諾いの証　求め焦がれて　涙は掻き垂る
[02:00.647]唯一つだけ願うならばと　その足元に傅かせて欲しい
[02:06.133]傍らで見る赤い月夜は　今日も鮮麗　咎めのfaith of night
[02:15.302]
[02:26.064]さぁ手を取り　誓いの蜜は甘く甘く　潤う
[02:41.999]一滴だけ　飲み干す
[02:48.529]全て晒して　全て捧げて　全ての生を綺麗なままにと
[02:54.433]纏うヴェイルは諾いの証　鮮血を似ちこの身を　穿いた
[02:59.971]傷口に触れ　濡れた唇　歪みさえせず雫は滴り
[03:05.509]廉直な視線　冷えた瞳は　飽和している至忠を湛えて
[03:11.204]唯一つだけ願うならばと　その足元に傅かせて欲しい
[03:16.846]傍らで見る赤い月夜は　今日も鮮麗　咎めの　Sacred Night