残響散歌 - From THE FIRST TAKE歌词

歌曲名:残響散歌 - From THE FIRST TAKE  歌手:Aimer  所属专辑:《残響散歌 - From THE FIRST TAKE》

介绍:《残響散歌 - From THE FIRST TAKE》是由Aimer演唱的歌曲,该歌曲收录在Aimer的《残響散歌 - From THE FIRST TAKE》专辑之中,如果您觉得该歌曲好听的话,就把这首歌分享给您的朋友一起支持Aimer的残響散歌 - From THE FIRST TAKE的吧!

残響散歌 - From THE FIRST TAKE歌词

作词 : Aimer
作曲 : 飛内将大
誰が袖に咲く幻花 ただそこに藍を落とした
派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて

転がるように風を切って 躓くごとに強くなった
光も痛みも怒りも全部抱きしめて
選ばれなければ 選べばいい

声よ轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた
あんなに遠くの景色まで 響き渡れ
何を奏でて 誰に届けたくて 不確かなままでいい
どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も
歌と散れ
残響

ただ一人舞う千夜 違えない帯を結べば
派手な色も負かす様に 深紅の香こそあはれ

この先どんなつらい時も 口先よりも胸を張って
抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ
逃げ出すためここまで来たんじゃないだろ

選ばれなければ 選べばいい

声をからして 燃える花のように 闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて 朝を描く様な 鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
掻き消して
残響

残響散歌 - From THE FIRST TAKELRC歌词

[00:00.000] 作词 : Aimer
[00:01.000] 作曲 : 飛内将大
[00:16.170] 誰が袖に咲く幻花 ただそこに藍を落とした
[00:21.871] 派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて
[00:27.135]
[00:27.460] 転がるように風を切って 躓くごとに強くなった
[00:33.072] 光も痛みも怒りも全部抱きしめて
[00:38.130] 選ばれなければ 選べばいい
[00:43.788]
[00:44.011] 声よ轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた
[00:50.287] あんなに遠くの景色まで 響き渡れ
[00:55.263] 何を奏でて 誰に届けたくて 不確かなままでいい
[01:01.887] どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も
[01:07.512] 歌と散れ
[01:09.731] 残響
[01:10.673]
[01:22.402] ただ一人舞う千夜 違えない帯を結べば
[01:27.829] 派手な色も負かす様に 深紅の香こそあはれ
[01:33.137]
[01:33.486] この先どんなつらい時も 口先よりも胸を張って
[01:39.099] 抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ
[01:44.137] 逃げ出すためここまで来たんじゃないだろ
[01:53.229]
[02:07.527] 選ばれなければ 選べばいい
[02:14.289]
[02:17.581] 声をからして 燃える花のように 闇間を照らしたら
[02:23.718] 曖昧過ぎる正解も譜面にして
[02:28.736] 夜を数えて 朝を描く様な 鮮やかな音を鳴らす
[02:35.139] どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
[02:40.941] 掻き消して
[02:43.164] 残響